少年時代の愛読書 少年サンデー

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 毎週本屋さんに通ったものです。店番をしている無口でちょっとこわそうなおじさんは、握りしめてきた10円硬貨5枚を両手でしっかりと受け取ってくれた。真っ新な本をすぐにも開いて見たかったけれど、ぐっとこらえて大事に持ち帰った。あの頃の少年雑誌にはやたらと軍艦とか戦闘機が扉をかざってたね。今思えば、敗戦後間もない頃なのに、やたらと勇ましい戦争の話題が載っており、おかげで武器の類には詳しくなったものです。団塊世代の男性なら代表的な海軍の戦闘機の呼称を零戦で終わることなく、その形式まで見分けられるのではないだろうか。
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 連載物で楽しみにしていたのがサブマリン707。旧式な潜水艦が、悪の組織に立ち向かう物語。なぜか、子供が同乗して活動を共にするのが不思議ですが、心躍らせて読みました。最近になってもビデオが販売されたようなので、根強いフアンがかなりいるようだ。
 私のコレクションに乗り物が多いのは、その当時の影響が大きいのでしょう。

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